長野県安曇野市に住んでいる「空き家」を探している人です。
空き家ZERO管理人のシモシです。
僕は、自然豊かな長野県安曇野市に住んでいます。
安曇野市は、360度見渡す限り山が見える場所。
景色が綺麗で、空気が美味しい街です。
わさびや蕎麦、野沢菜、ワイン、りんごが有名な場所で、どれもとても美味しいです。
そんな安曇野市に住んでいる僕は現在、安く手に入る空き家を探しています。
「なぜ、空き家なんかを???」
そう思われるかと思いますが、僕が空き家を探しているのにはしっかりした理由が三つあります。
- 一つ目は、単純に僕達夫婦が住みたいから。
- 二つ目は、空き家に手を加えて住める状態にして、賃貸として運用したいため。
- そして三つ目は、一つ目と二つ目を実現した先の事になるのですが、地元や日本各地の空き家を少しでも減らすお手伝いをしたい
というものです。
一つ目の理由:将来を見据えた家探し
まず一つ目の理由からお話しします。
現在僕達夫婦は、家賃6万円のアパートに住んでいるのですが、今の物価高の中、毎月6万円の出費は結構大変です。将来子供を育てたいとは思っていますが、子育てはどうしてもお金が掛かる・・・。
正直、現在の家計状況では子育ては結構厳しいかなと思っています。
そこで候補に挙がったのが「空き家」です。
「空き家なんて、ボロボロで人なんてまともに住めないんじゃないの?」そう思われるかもしれません。
ですが、空き家を色々調べたり、実際に見させて貰って分かったのですが、空き家と一言で言っても本当に様々な空き家があります。
皆さんも僕も、一度は想像したことのある、ボロボロで、雨漏りしていて、ホコリまみれで、壁紙は剥がれ、天井が垂れ下がっている・・・。そんな空き家も沢山あります。

ですが中には、つい最近まで人が住んでいて、生活感はあるけれど十分に住めるという家もあれば、空き家になってまだ数年程で、ほんの少しのリフォームと清掃をすれば住めるという空き家もあります。
僕が探しているのは後者の「少し手を加えれば住める」という空き家です。
新築を建てるには、数千万円というとてつもない費用が掛かってしまい、とても我が家には払えない金額です。しかし、空き家なら探せば100万円台で十分に住める家が手に入ります。場合によっては、50万円から100万円の間くらいで売られている空き家もあります。
昨今の物価高に加え、少子高齢化による負担に増税。
将来的に出費がますます増えていくのは確実ですので、将来を見据えて安くて安心できる住まいが欲しいと思い、空き家探しをしています。
二つ目の理由:空き家を安く貸せる事業にしたい
二つ目の理由、「空き家を賃貸として貸し出し事業化したい」という理由について詳しくお話しします。
僕は現在、工場勤務で交代勤務をしています。
今はまだ十分に働けていますが、交代勤務は日勤と夜勤を繰り返し行なう勤務です。年齢を重ねれば、体力的にしんどくなってくるのは確実ですし、生活リズムがどうしても乱れるので健康面でも心配です。
また、僕の嫁さんは肉体的にも精神的にも弱いところがあります。
嫁さんは過去に、モラハラがヤバいクソ上司が原因で仕事で鬱病を発症してしまい、当時は常に精神が不安定な状態にまでなってしまいました。
仕事はおろか、家事もできない状態で、突然涙を流し始めたり、何もやる気が起こらなくなってしまったりと本当に心身ボロボロの大変な状態でした。
現在、嫁さんの鬱病は大分回復し、仕事も家事もできるようにはなっていますが、時々発作的に精神が不安定になったり、なにもやる気が起こらなくなってしまう事があります。
将来子育てをしたとき、僕が夜勤で居ないときに嫁さんが発作的に鬱っぽい症状を発症したら、嫁さんも子供も心配だなという不安は常に感じています。
将来的に、なるべく家に居られる仕事をしたい。。。
そこで実現させたいなと考える様になったのが、空き家の賃貸事業です。
空き家を安く購入し、その空き家を住める状態に手を加えて貸し出す。そして得た家賃収入からまた次の空き家を安く手に入れて住める状態にして貸し出す。
これを繰り返し行い、空き家を6~7件くらい貸し出せるようになれば工場勤務をしなくても済む様になります。
賃貸物件のオーナー業を本業にする事で、家に居られる時間と家族と一緒に居られる時間を増やす!!
これが僕の理想であり、目標です。
そして、この理想、目標を達成するために、空き家を探しています。
三つ目の理由:地元や日本各地の空き家を少しでも減らすお手伝いをしたい
僕が空き家の賃貸オーナー業を本業にできるようになったら、地元の空き家を少しでも減らせるような取り組みを行なっていきたいと考えています。
例えば、僕が実践してきた経験、学びを、僕と同じ様な志の人達に共有して、地元の空き家を少しずつ減らしていったり、行政や不動産屋さんと情報交換したりなどして、空き家だらけの地元に人を呼び込める手助けをできたらと考えています。
そしてゆくゆくは、地元の空き家を減らす行動で得た経験や学びを情報発信していきながら、地元から日本各地の空き家を減らすことに繋がる行動をしていきたいとも思っています。
空き家の可能性が若い世代の助けになるかもしれない
日本は現在少子高齢化で、今後ますます空き家は増え続ける一方です。そして、若い世代の人達は給料がなかなか増えない中、物価高に増税など、生活が苦しくなる一方です。
最近職場の仲間が一軒家を購入したのですが、10年前に比べて家1件の価格がとてつもなく上がっている事に驚きを隠せませんでした。。
以前なら、2,500~3,000万円で購入出来た家が、現在では3,500~4,000万円位掛るようで、この流れは更に続いていきそうです。そうなると、若い世代の人達は家を建てるために人生の大半のお金をローンに充てなければならなくなります。
物価高による影響で、食料品、日用品を揃えるだけでもお金が掛かるのに、家のローンで毎月高いお金を長い期間支払い続けるのは正直しんどすぎます。
生活していくために趣味や旅行、美味しい物を食べることをひたすら我慢しなければならない・・・。
そんな生き方をせざるを得ない状況って、悲惨じゃないですか?
これまでは社会人になって、結婚して、新築を建てるのが当たり前の時代でしたが、これからはその"当たり前"のハードルが上がりすぎて、多くの若い世代が新築一戸建てを建てるのが困難だったり、諦めざるを得ない時代に突入していくと思われます。
そこで、これからの若い世代の可能性を広げてくれる存在、
それが、現在どんどん増え続けている「空き家」です。
空き家期間がまだ短く、少し手を加えればまだまだ使える空き家は日本各地に数多くあります。
この空き家を有効に活用していけば、これからの若い世代の人達が高いローンを組んで新築一戸建てを買わなくても、中古で使用感はあるけれど、安くて部屋も沢山あって、庭もある家を手に入れられるという可能性に繋げられます。
また、「家は所持したくない」という若い世代も増えているので、そういった人達には、空き家に手を加えて住める状態になった物件に安い家賃で住んで貰うというのも、空き家の有効活用に繋がっていきます。
空き家を買ってもらうのも、空き家を借りてもらうのも、どちらも空き家の有効活用に繋がりますし、若い世代の人達の出費を抑えられる事にも繋がる。
そうすれば、若い世代の人達の人生で自由に使えるお金にも余裕が生まれてきます。
お金が掛かるから子育てができない、、、という世帯も、少しは減らせるかも知れません。
お金がないからという理由で、趣味や楽しみ、旅行、美味しい食べ物を食べるということを極端に我慢しなくても良くなるかもしれません。
空き家の可能性が、日本の将来を少しでも明るく照らしてくれる。
そんな可能性を視野に入れつつ、僕は行動しています。
長いプロフィールでしたが、最後まで読んでいただきありがとうございました。